【Sibelius】8va, 8vb, 15ma, 15mb, (8va), (8vb) など、オクターブ記号を入力する方法

こんにちは、今日も楽譜作成ソフトウェア「Sibelius」の基本的な機能をご紹介したいと思います。

みなさま、オクターブ記号の入力方法はご存知でしょうか?

2~3小節目に掛かっている記号ですね

オクターブ記号を入力したいときは「記譜」→「ライン」から入力!

早速入力方法をご紹介していきます。オクターブ記号は伸縮可能な直線で出来ていますね、ですのでそのような記号が集まっている機能を使用して入力していきます。

1. オクターブ記号を入力したい範囲を選択

2.「記譜」→「ライン」で一覧を選択

ショートカットはキーボードの L です!LineのLと覚えるとすぐに覚えられますね☆

3. 一覧表示から該当のオクターブ記号を選択

4. オクターブ記号の終端を短くしたい場合は終端をクリックしてドラッグ!

ちょっと長すぎるので……

終端を掴んで左方向にドラッグ!

 

とっても簡単ですね☆

(8va)など、カッコ付きの表記にしたいときは譜表ラインの新規作成!

デフォルトで表示されているオクターブ記号にカッコは付いていませんが、カッコつきのオクターブ記号を入力したいこともあると思います。そんな時の入力方法もご紹介します!

1. 「記譜」→「ライン」の「ラインの編集」を選択

2. カッコを付けたいオクターブ記号を選択した状態で「新規…」ボタンを押す

続けて表示されるダイアログでは「はい」を選択してください

選択したラインの設定をもとに新規ラインを定義することができます。設定を流用するために今回はカッコを付けたいオクターブ記号を選択してください。

3. 開始シンボルの選択画面からカッコつきのオクターブ表記を選択して「OK」を押す

何種類かあります

一番下に追加されました!

ライン定義の編集画面で名前を変えてあげると、選択時などに区別しやすくなります!

4. 一覧表示から追加したカッコつきオクターブ記号を選択

そうすると……

出来ました!

ちなみに各音符をクリックしたときに鳴る音程はオクターブ記号が無視されますが、プレイバック時はしっかり反映されますのでご安心ください。是非ご活用くださいませ!

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