【Finale】マクロキーを自分好みに設定する方法〜効率の良い作業のために⑤

みなさん、こんにちは!

前回、前々回と、マクロキーについてをご紹介させていただきましたが、今回は[発想記号ツール]、[アーティキュレーション・ツール]の2つにおいて、マクロキーを自分好みに設定する方法をご紹介いたします!

[発想記号ツール]のマクロキーを自分好みに設定する

まず、[発想記号ツール]を選択し、任意の位置をダブルクリックし[発想記号の選択]画面を表示します。

現状、[sub.p]にはなんのマクロキーも設定されておりませんので、「P」キーをマクロキーとして設定してみましょう。

[sub.p]をクリックして選択し、「shift + P」キーをタイプします。すると、

「P」という文字が表示されたのにも注目!

「P」キーがマクロキーとして設定されました!

これで、操作時に「P」キーをタイプしながら任意の位置でクリックすると、[sub.p]が入力されます!

[アーティキュレーション・ツール]のマクロキーを自分好みに設定する

まず、以下の[アーティキュレーション選択]画面をご覧ください。

マクロキーがなにも設定されていません

画像中、水色で選択されている「アップ・ボウ」を示すアーティキュレーションが、今はなんのマクロキーも設定されていません。

「アップ・ボウ」はアルファベットで「Up bow」となりますので、この記号に「U」キーをマクロキーとして設定してみましょう。

まず、[アーティキュレーション・ツール]を選択します。

「shift + U」キーをタイプします。すると、[アーティキュレーション選択]画面が表示されます。

そうしましたら、「アップ・ボウ」を示す記号をダブルクリックしましょう。

これで、「U」キーが「アップ・ボウ」のマクロキーとして設定されました!

デフォルトで設定されているマクロキーの変更は、少しだけご注意を……

もう一度、以下の[発想記号の選択]画面をご覧ください。

通常は、[f]に「4」キーがマクロキーとして設定されています。

これを「5」キーにマクロキーを変更してみます。すると、

[mf]と[f]のマクロキーが入れ替わるわけではありません!

そもそも、「5」キーをマクロキーとして設定していた[mf]のマクロキーがなくなってしまったのが確認できます。

このように、デフォルトで設定されているマクロキーの変更は、もともと設定されていたマクロ機能が無効になりますので、注意しましょう!これは、[アーティキュレーション・ツール]においても同様です!


いかがでしたでしょうか。

どれも、手軽に設定できるものですので、どんどん自分の使いやすいように設定をしてみてくださいね!

それでは、また次回の更新をお楽しみに!

Follow me!