【Finale】五線間を貫く小節線の引き方

みなさん、こんにちは。

今回は、五線間を貫く小節線の引き方についてご紹介します!

五線間を貫く小節線、貫かない小節線

次の譜例をご覧ください。

なんとも不思議な編成ですが……

小規模な楽器編成ですが、それぞれの小節線が独立した状態で表示されているのがわかります。

オーケストラなど、大規模な楽器編成の場合は、以下のようにそれぞれの楽器の種類ごとに小節線の連結が設定されていると見やすいのですが、

木管楽器、金管楽器、弦楽器など、それぞれの種類別に小節線が貫かれている

さきほどの譜例程度の規模ならば、独立させずに五線間を貫く小節線にした方が見やすいものになりそうです。

では、小節線をそのように設定するためにはどうしたらよいのでしょうか。

楽器をグループでまとめましょう

まずは、[メイン・ツール・パレット]から[五線ツール]を選択し、[五線]メニューの[グループ]から[グループ化]を選択します。

[グループ属性]画面が表示されたら、それぞれ以下のように設定を行います。

  1. [先頭五線]を楽器編成の最初の楽器に、[最終五線]を最後の楽器に、それぞれ設定します。
  2. 次に、[小節線表示]のリストから[段を貫く]を選択します。

[括弧の設定]から括弧を作成しておくのも良いでしょう

[OK]すると、五線間を貫く小節線が設定されました。


いかがでしたでしょうか。

たかが線と思いがちですが、「見やすい楽譜」という点においてはされど線です!

それでは、また次回の更新をお楽しみに!

Follow me!