【Sibelius】非表示にした音符・休符・テキスト・記号などを編集中のSibeliusの画面上で完全に非表示にするには

こんにちは、今日も楽譜作成ソフトウェア「Sibelius」の基本的な機能をご紹介したいと思います。

楽譜を作成する上で、特定の音符や休符、テキストや記号などを非表示にしたいことはよくあると思います。

非表示のオブジェクトは灰色で表示されます

編集中は何が非表示の音符なのかを可視化するためにもこのように灰色で表示されていたほうが何かとありがたいのですが、場合によりかえって邪魔になってしまうことがあります。

オブジェクトが混み合っていると、何が表示されるのかがわかりにくくなります

また、その他にも編集中の画面には実際には出力されない表示が沢山あります。

楽譜のヘッダ部分にある「フルスコア」という文字や小節のレイアウトを固定する青いマークなど、実際には出力されないオブジェクトは意外とたくさんあるんですね。

出力には関係のないものが多く表示されていると、本当に表示すべきものが表示されていないことに気づけなかったり、表示すべきでないものが表示されていることに気づけなかったりと、色々と不都合が生じる可能性があります。

では編集中の画面上で出力される楽譜を確認するために、完全に非表示のオブジェクトを表示しないようにするにはどのようにしたらいいのでしょうか?今回はその方法をご紹介します!

非表示のオブジェクトを完全に非表示にするには、「表示」タブの「すべて非表示」で!

こちらの操作、とても簡単です!

1.「表示」タブを表示する

2.「非表示」メニューから「すべて非表示」を選択

すると……

綺麗さっぱり、出力されないオブジェクトがすべて完全に非表示になりました!

こうすることで緑色の再生ラインすら表示されなくなります。

さらに、すべて非表示だけではなく「表示」タブの「非表示」メニューから細かく設定することができます。

チェックボックスを on/off することにより個別に表示/非表示を切り替えることができます。

場合により意図せず非表示のオブジェクトが完全に消去されてしまった場合も、こちらでチェックをいれることで灰色の表示に戻すことができます。

「表示」タブはそこまで使用頻度が高くない方も多いのではないかと思いますが、便利ですので是非みなさんも「すべて非表示」を使いこなしてくださいませ!

それではまた!

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