【Finale】音符(休符)を入力する その4 高速ステップ入力 – MIDIキーボードを使った入力

前回記事「音符(休符)を入力する その3 高速ステップ入力 – キーボードを使った入力」はご覧いただけましたでしょうか?

今回はいよいよ最終章!「音符(休符)を入力する その4 高速ステップ入力 – MIDIキーボードを使った入力」と題し、高速ステップ入力におけるMIDIキーボードを使った入力方法をご紹介いたします。多くの作編曲家、浄書家が使用している入力方法で、Finaleで最も効率的に音符を入力できる方法です!

MIDIキーボードを使った入力

ツール選択

[メイン・ツール・パレット]→[高速ステップ入力ツール]を選択します。

[MIDIキーボードを使用]にチェックをつける

[高速ステップ]メニュー→[MIDIキーボードを使用]を選択してチェックをつけます。

入力

MIDIキーボードで入力したい音高の鍵盤を押さえながら、メインキーボードまたはテンキーで入力したい音符に対応した数字をタイプします。音符が入力され、カーソルが次の入力位置へ移動します。複数の鍵盤を押さえれば和音が入力されます。

休符を入力する場合は、MIDIキーボードの鍵盤を押さえずに、メインキーボードまたはテンキーで入力したい音符に対応した数字をタイプします。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

ここでは音符の入力方法のみの紹介でしたが、楽譜が完成して奏者へ配られるまでには、タイの入力、拍子記号の変更、転調、発想記号の入力、アーティキュレーションの入力、楽譜のレイアウト、パート譜の作成など、様々な工程を経なければなりません。

しかしFinaleは大変多機能なソフトゆえに、どこから手を付けたらよいかわからなくなってしまいます。

弊社から発売している「作ろう!finaleで吹奏楽譜」「作ろう!finaleでうたとピアノ」では楽譜を作成するための方法、手順が詳しく紹介されています。今回の連載の続きにあたる、そのほかの情報の効率的な入力方法や簡単な楽譜のレイアウトの整え方についても述べている本ですので、ぜひチェックしてみてください!

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