こんにちは、今日も楽譜作成ソフトウェア「Sibelius」の基本的な機能をご紹介したいと思います。

楽譜を編集しているとき、保存ファイルのバックアップをとる方法として、「ファイル名を変更して保存」もしくは「自動保存機能を使用する」の二つはよく使用される方法なのではないかと思います。

「ファイル名を変更して保存」に関してはSibeliusに限らずどんなファイルにおいても一般的にとることが多い方法だと思います。例えばファイル名末尾を「_01」「_02」など連番を振ることにより、過去のファイルを保存しておく方法ですね。

ファイル名に連番を振って管理する方法はおなじみかと思います

「自動保存機能を使用する」こちらの場合はソフトウェアが持っている機能を利用して指定時間ごとにファイルを自動で保存する方法です。Sibeliusにもその機能がありますので、その設定方法をご紹介します!

一定時間ごとに編集ファイルのバックアップを取りたいときは「環境設定」の「ファイル」から!

1.「ファイル」タブの「環境設定」を開く

2.「保存またはエクスポート」を開く

 

3.「保存またはエクスポート」メニューから「自動保存の間隔」にチェックを入れ、時間を設定する

 

自動保存したファイルの保存先も指定、変更ができます。

 

こちらの自動保存設定はバージョンにより最初からチェックマークが入っていることがあります。

その場合は指定フォルダを実際に開いてみると、すでに現在バックアップが取られていることと思います。

すでにバックアップが自動で保存されているけれど、ファイル数が多くなってしまって逆に邪魔になるという場合は、こちらのチェックマークを外す事で自動保存機能がオフになります。

突然のPCの不調時などの際に非常に助かる機能ですので、ぜひ有効活用してくださいね☆

しかし!Sibeliusにはもう一つバックアップを取るための強力な機能を備えているんです!

そう、それは「バージョン」機能!

こちらはSibeliusの楽譜ファイル一つの中で様々なバージョンを記録しておく方法になりますので、誤操作やPCトラブルによるファイル削除などにはあまり効果がありません。しかしその名のとおり編集中の楽譜のバージョンを管理するとき強力なツールになるのです!

次回はそのバージョン機能をご紹介したいと思います☆

それではまた!