こんにちは、今日も楽譜作成ソフトウェア「Sibelius」の基本的な機能をご紹介したいと思います。

今回からは満を持して!Sibeliusでのドラム譜の入力方法についてを何回かに分けてご紹介していきたいと思います!

第1回は「PCキーボードを使用したドラム譜の入力方法」です!

こちらとても簡単に入力ができます☆順番にご紹介します!

ドラム譜のキーボード入力は音名入力 + 符頭の変更を!

まずはドラムパートを楽譜に追加しましょう!

1.「ホーム」タブの「楽器」から「追加または削除」を選択する

2.「一般的な楽器」セクションなどから「パーカッション、ドラム」を表示し「Drum Set (Rock)」などを選択して「スコアに追加」を選択する

3.(必要のない譜表は削除して)「OK」を選択する

すると……

音部記号がパーカッション用になっている譜表が作成されました!

今回は以下のドラム譜を作成します。

PCキーボードを用いて音符入力をする場合は音名をキーボード入力することにより入力する方法が一般的かと思います。ドラム譜はト音記号として入力すればOKです!

4. 上声部をPCキーボードにより入力する

ハイハットは G 、スネアは C を入力します(符頭は後で変更します)。

5. 入力した音符を全選択して alt(Macはoption) + shift + 1 を押す(符頭の変更で十字に変更する)

範囲選択してalt(Macはoption) + shift + 1 を押すと……

符頭が十字に変わります

6. スネアドラムの音符を選択して alt(Macはoption) + shift + 0 を押す(符頭の変更で標準に変更する)

ctrl(Macはcmd)を押しながら選択すると複数選択できます

alt(Macはoption) + shift + 0 を押すと……

符頭が標準に戻りました!

今回は十字の音符のほうが多かったので上記の手順を取りましたが、直接十字にする音符を選んで符頭の変更をしてももちろん大丈夫です!

下声部を入力する

声部2を使用して入力します。

できました!

簡単ですね!……とも言い切れないところですが、ドラム譜の入力は今回ご紹介したPCキーボードによる入力以外に、MIDIキーボード(鍵盤)を使用した入力もオススメです!

ドラム譜の入力にはMIDIキーボードもオススメ!

次回MIDIキーボードによるドラム譜の入力方法をご紹介します!お楽しみに☆

それではまた!