【Sibelius】初心者向け!Sibeliusで楽譜作成 その4 楽譜作成画面の概要<後編>
こんにちは!今日も楽譜作成ソフトウェア「Sibelius」初心者の方向けに、使い方をご紹介したいと思います。
今回は前回に引き続き、Sibeliusのメイン画面各メニューを簡単にご紹介していきます!
「再生」…楽譜の再生(プレイバック)
Sibeliusでは入力した楽譜を再生(プレイバック)することができます。作曲ツールとしても使用できますし、作成した楽譜のチェックにも役立てることができます。音源はソフトに付属していますし、別売の「NOTE PERFORMER 3」を使用することにより非常に高品位なプレイバックをすることが可能です!
「レイアウト」…用紙サイズ、楽譜サイズの調整、改行、改ページ
楽譜のレイアウトにまつわる機能です。用紙サイズ、余白、縦横から譜表サイズ、譜表の間隔、譜表の表示非表示、改ページ、改行など、レイアウトに関する設定が揃っています。
「外観」…記譜ルール、オブジェクトの位置
こちらは「レイアウト」より広義の楽譜全体の外観を設定する機能です。譜表の各段先頭に表示する楽器名のスタイルもこちらで設定することができます。譜表が多いとき、大譜表に関連する要素をどの譜表に表示させるかもこちらから設定することができます。
「パート」…パート譜の作成
パート譜にまつわる機能はこちらに揃っています。複数のパートを組み合わせたパート譜もこちらから作成することができます。
「レビュー」…コメントの入力、バージョン管理
こちらは通常の楽譜入力に使用する機能ではなく、少し特殊な機能です。楽譜の好きな位置にコメントという付箋(メモ)のようなものを追加することができます。また、バージョン管理機能があるので、一つのファイル内で複数のバージョンを保存することができます。
「表示」…アプリケーション上での楽譜の表示方法、要素の表示非表示切り替え
楽譜作成中のアプリケーションでの楽譜の表示方法を設定できます。また、Sibeliusでは実際に楽譜として表示する要素の他にアプリケーション上でのみ表示する要素が存在します。その表示非表示や要素によっては表示色を切り替えることができます。
このようにたくさんの機能を持つSibeliusですが、明快なメニュー分けによりとてもシンプルな操作で直感的に望みの機能を利用することができます。やりたいことがどのメニューにあるかわからない!そんなときは直感を信じてそれっぽいメニューを開いてみましょう!きっと難なく見つかるはずです☆
次回からは楽譜の入力方法をご紹介していきます!それではまた☆



